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zoom RSS ダ・ヴィンチ・コードを旅しよう!(5)

<<   作成日時 : 2006/01/29 12:15   >>

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★ Attention! ★
このページは「ダ・ヴィンチ・コード」の内容に沿って構成しています。
まだ小説を読んでいない方は、ネタばれの可能性を含むのでご注意下さい。


画像場面変わって、
ここは6区:サン・
シュルピス教会


ソニエール館長からキー・ストーンの在り処を聞き出したシラスは、
真夜中にも関わらずサン・シュルピスを来訪しました。

「ふたつの鐘楼が
教会堂の細長い建物の上に、屈強な斥候兵よろしくそびえ立っている。
どちらの側面にもなめらかな控え壁がいくつか張り出し、陰影を帯びた
そのさまは美しい獣の肋骨のように見える。」 (「ダ・ヴィンチ・コード」角川書店より引用)

正面に向かって左側の鐘楼は、
2002年に確認した時からずっと修復作業中の模様。
というわけで、どうしても写真は右側の鐘楼だけを写す形に・・・。
ヴィジュアル愛蔵版の写真に右側の鐘楼だけが写っているのも、多分工事のせいです(^^;)

“キー・ストーンはローズラインの下に隠されている” という言葉のもとに、
シラスは真鍮の線に沿って一つずつ床板を叩き、空洞になっているタイルを発見。
線の上には椅子が置かれているので、全部どけながら探したのかなぁ・・・とか考えてみる。


画像シラスがこの場所で手に入れたのは、ヨブ 38 11とだけ書かれた一枚の紙。
この紙に基づいて「旧約聖書 ヨブ記38章11節」を調べて見ると、

「ここまでは来てもよいが越えてはならない。高ぶる波をここでとどめよ」 (「聖書」 日本聖書協会より引用)

というセリフが神の言葉として書かれています。
つまりシラスには、敵の組織が神の言葉を借りて “これ以上の詮索はやめなさい、必要以上に知りたいと思う心を自制しなさい” と自分を諭したように思えたはず。

屈辱と絶望と怒りから、この場所でシラスが突発的に起こした殺人。

サン・シュルピス教会は、異教徒の名残があると言われたことに対して
抗議文を配布、ダ・ヴィンチ・コードに対して否定的な姿勢を貫いてきました。
その否定的な姿勢のもう一つの原因は、
神の家で、神に仕える者同士が殺し殺されるという
衝撃的な内容の舞台とされたことにも深く関係している気がします。

もちろん、小説はあくまでもフィクションなので、
この教会の中に血なまぐさい過去はないのでご安心ください!(^^)

ちなみに、真鍮線に沿って歩いてもシラスが割ったタイルは見つからないので
床に這うように探すのもやめた方がいいですね♪ そういう人、たま〜に居るみたいです。
でもダヴィンチ・コードを知らない人が見ると・・・挙動不審すぎる・・・(^^;)

サン・シュルピス教会での見所は、
ドラクロワの「ヤコブと天使の戦い」が必見!

個人的には、教会前の広場で綺麗な噴水を眺めつつ(※上の写真)ぼ〜っと過ごすのも、
贅沢な時間を感じられてなかなかオススメですよ♪(特に春〜夏!)

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