チュイルリー公園 (Jardin des Tuileries)

パリのど真ん中に位置するルーヴル美術館のすぐ西に、
もとは宮殿の庭として造られたのがここチュイルリー公園。

宮殿自体は既になくなってしまったけれど、残された庭が公園としてパリっ子や観光客の憩いの場になっています(^^)

この庭を作成したのはル・ノートルという庭師で、
ヴェルサイユ宮殿にある、運河を含む広大な庭を設計したことで有名な人。
広い道を中心に左右対称で設計された形はフランス式庭園と呼ばれていて、
刈り込まれた植木や整然と配置された木々・花々が目印。
自由に枝を広げた木々などは見通しを悪くするせいかほとんど見られないので、
公園は遠くまで見渡せるためとても広く感じます。 ・・・実際広いけどね(^^;)

公園の南側、セーヌ川沿いの部分は高台の遊歩道として作られていて、
ここに上がると外側にはオルセー美術館を眺めることができます。
内側を見ればフランス式庭園の刈り込み模様などを楽しめるので、
時間に余裕がある方はぜひ高台をちょっと散歩してみてくださいね(^^*)
※高台から眺めるとこんな感じ(写真)。人の大きさと比べると、公園の広さがよくわかるかも・・・。 


 ● information ●

場所:1区
最寄駅:METRO・1号線 「Tuileries」(=ちゅいるりー)
または、METRO・1号線&8号線&12号線 「Concorde」(=こんこるど)

※どちらかといえば、コンコルド駅から入る方が公園全景が楽しめるのでオススメ。


園内にはモネの「睡蓮」があるオランジュリー美術館や、
現代美術の企画展を見ることが出来るジュ・ド・ポーム国立ギャラリーという
二つの美術館もあるので、興味のある方はぜひどうぞ(^^*)


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック